evidence-based medicine

抗ヒスタミン薬 ジルテック

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米国食品医薬品局 FDA の評価と解説(日本語訳)をお知らせいたします。
■ 塩酸セチリジン(商品名 ジルテック錠など)
効能・効果: アレルギー性鼻炎, 蕁麻疹, 湿疹・皮膚炎, 痒疹, 皮膚そう痒症
特徴・作用: 選択的 H1受容体拮抗作用を有する抗ヒスタミン薬. ヒドロキシジン hydroxyzine のヒト代謝産物
リスク分類「B」
生殖期の動物による比較試験(controlled studies)では、動物胎児にリスクはありません。
妊婦を対象とした充分な比較臨床試験はありません。
【胎児へのリスク】
動物実験では催奇形性はありませんが、高用量では胎芽毒性がみとめられています。ヒトに関する充分なデータはありません。
【授 乳】
乳汁中に分泌されます。分泌量は不明です。
抗アレルギー薬・抗ヒスタミン薬内服薬全般の解説については、ホームページ
「おくすり110番・・病院の薬がよくわかる」内の「妊娠と薬_04-030」
  http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_04-030.html
をおすすめいたします。
カテゴリ「A-X」については、
http://category.xrea.cc/drugs/000001.html
のリンク先でご確認下さい。
FDA: A, B, C, D, X
TGA: A, B1, B2, B3, C, D, X

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Written by support

2005/03/21 @ 13:40

カテゴリー: 妊娠、授乳とクスリ

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