evidence-based medicine

インフルエンザウイルス ワクチン

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米国食品医薬品局FDAの評価と解説(日本語訳)をお知らせいたします。
■ インフルエンザ ワクチン (FDA安全性情報に含まれる商品名)
Agrippal SI, Fluarix, Inflexal berna V, Influvac 200/2001, Vaxigrip, FluMist, FluShield, Fluvirin, Fluzone, Fluviral, Fluviral S/F
リスク分類「C」
動物実験では、胎児に副作用と毒性がみられます。
妊婦を対象とした充分な比較臨床試験は行われていません。
本薬剤は、胎児に対するリスクよりも有益性が上回るときのみ使用すべきです。
インフルエンザウイルス influenza amxovirus の抗原を含む不活化ワクチンです。
【胎児へのリスク】
妊娠中にインフルエンザウイルスに感染すると、流産の原因となります。
ヒトに関する充分なデータはなく、胎児に対するリスクも不明です。本ワクチンは、重症の基礎疾患を有する妊婦への投与を推奨します。妊娠後期にワクチン接種を受けると、新生児は短期間だけ受動免疫を獲得することが報告されています。
【授 乳】
データがありません。
カテゴリ「A-X」については、
http://doc.s73.xrea.com/category/drugs/2004/08/coeee.html
のリンク先でご確認下さい。
FDA: A, B, C, D, X
TGA: A, B1, B2, B3, C, D, X

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2004/10/19 @ 13:17

カテゴリー: 妊娠、授乳とクスリ

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