evidence-based medicine

結膜の悪性黒色腫

leave a comment »

結膜に発生する悪性黒色腫
Surv Ophthalmol. 1998 Sep-Oct;43(2):127-33.
Conjunctival melanoma in the black population.
Singh AD, Campos OE, Rhatigan RM, Schulman JA, Misra RP.
Department of Ophthalmology, University of Florida, Gainesville 32610, USA.
結膜の悪性黒色腫は、主に中年の白人に発生する片側性の悪性腫瘍です。年齢補正を行った年間発生率は(米国)、人口10万人あたり0.012人となります(1千万人あたり1.2人)。黒人の結膜黒色腫は極端に少ないが、報告はあります。黒人の皮膚に発生する黒色腫は粘膜、手掌、足底などの日光に当たらない色素沈着のない部分に好発します。原発性後天性のメラノーシスは、黒人でさえ黒色腫に進展しますが、人種性メラノーシスとの鑑別は困難なことがあります。結膜の悪性黒色腫患者の予後を改善させるためには、知識や教育を介しての早期診断が大切です。

広告

Written by support

2004/08/31 @ 13:26

カテゴリー: Uncategorized

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。