evidence-based medicine

flecked retina (斑状網膜)

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flecked retina, fleck retina (斑状網膜, 斑状網膜症)について
Bull Soc Belge Ophtalmol. 1993;249:11-22.
Flecked retina disorders
De Laey JJ.
Departement of Ophthalmology, University Hospital, Ghent.
“flecked retina (斑状網膜) “とは、いろいろな大きさ、形の黄白色病変が多数みられる眼底のことで、KrillとKlienによって名づけられました。血管異常や視神経異常を伴わないもので、4疾患が含まれます。
眼底白点症 (fundus albipunctatus), Stargardt病 (黄色斑眼底群 fundus flavimaculatus), 家族性ドル-ゼン (familial drusen), fleck retina of Kandori
定義があいまいであるため、広義には以下の疾患も含まれます。
原発性遺伝性眼疾患:白点状網膜炎 (retinitis punctata albescens), Bietti’s crystalline dystrophy
神経眼科学的症候群:Kjellin 症候群
代謝異常による続発性疾患:Alport症候群, シスチン蓄積症 (cystinosis), 蓚酸症 (oxalosis), 膜性増殖性糸球体腎炎
医原性網膜症(薬物中毒): タモキシフェン (Tamoxifen), カンタキサンチン (Canthaxanthin)
ビタミンA欠損症
正確な診断は、眼底検査だけでなく、心理身体検査やときに家族の検査によって行います。

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2004/08/27 @ 14:10

カテゴリー: Uncategorized

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