evidence-based medicine

濃厚血小板を用いた外傷性黄斑円孔治療

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濃厚血小板(Platelet Concentrate:PC)を用いた硝子体手術にて治療を行った外傷性黄斑円孔患者(小児例)の長期術後経過について

Am J Ophthalmol. 2003 Jul;136(1):197-9.
Long-term results following pars plana vitrectomy with platelet concentrate in pediatric patients with traumatic macular hole.
Wachtlin J, Jandeck C, Potthofer S, Kellner U, Foerster MH.
Department of Ophthalmology, Universitatsklinikum Benjamin Franklin, Freie Universitat Berlin, Berlin, Germany. wachtlin@ukbf.fu-berlin.de

対象患者:小児4例(10~15才、平均13.2才)
病期・術式:外傷性黄斑円孔(ステージ3)、濃厚血小板を使用する硝子体手術、内境界膜剥離術、SF6ガスによる内タンポナーデ
術後経過:全例1回のみの手術で円孔は閉鎖した。視力は3~7段階改善。
最終診察時(平均 35.2ヵ月後、27~51ヶ月)においても、視力悪化はなく、視力低下を来たすような合併症は発生していない。本術式は、黄斑円孔発症後3~4ヶ月以内の経過観察を行った後に選択しうる安全で効果的な治療方法の1つと考えている。

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2004/07/14 @ 09:02

カテゴリー: 黄斑円孔

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